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前の話へ 全く…お前がとんでもない行動を取ったせいで最悪の気分になったぞ! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /i |\ / '゙i`'ヽ'___」____ ヽ/ ___゙i___\_ _ノ .く'ハ二二二二イ---Y> ,.. -──- 、 <7 l 」-_l i | ___l、 {、 , -‐ \ .,r'´`─---ー' ' ̄ \ ',><_ _ヽ ,' .,r'⌒ 、 ゙i. ', >< ', . /入/r┴┸┸─→x=ミtゼ\ \ 二ニ=|-‐ "´ `` | /. Ч,矣xを三三三三ヨE J( ∨ . ,. ´ ̄> ´  ̄ ̄ ̄ ̄ ` . 、 . /. .. |弓【に二二二二二ヨ | i】 〈 . / ./ ヾ /. . └ゥ|. | ト、 ヽ _ン ハ|. ! | . .{ / ./ / i 丶、 .′. | .| |. >、._ _,,.. イ! | i゙i. | , ', ', ハ ゝ、"´ /イ / イ\ ̄ . ,| .| |,.ーく´ヽ二ンヽ`| |-..,! ゙i. |. i } 〉'' ´ { ttテュ, ,rェzァト、 { \ i !、イ i´ 〈| V ト 〉| |. \! | | / / ト" ""i ヾ | .\_j__∨__人必, \\_/. | { { i八 'ー=ョ 人 | ト、 ┌f ァく_) / | ∨ト.ハ、ルヽ>,、 _____ ,.イ 「` | \ | =彳 /| ; \| \ . /. / .|/  ̄  ̄ ̄_________∧_______________________________________________ それはこっちのセリフだこの野郎…!∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ , -―- 、 ./ \ _ /===(真)======∧ ,.. -──- 、 ' 《二二二二二二二二》 {、 , -‐ \ y' | } ',><_ _ヽ } ; ', >< ', 八 / 二ニ=|-‐ "´ `` | _」___', ,. ´ ̄> ´  ̄ ̄ ̄ ̄ ` . | i / ./ / i7 マ', . { / ./ / i,〈 /丶、 ', ', ハ ゝ、"´ /イ / イ\ ̄ } 〉'' ´ { ( ヒ_] ヒ_ン) ト、 { \ / / ト" ,___, ""i ヾ { { i八 ヽ _ン 人 ∨ト.ハ、ルヽ>,、 _____ ,.イ 「`__________________∧________________________________________ しかしここまでやってくればあと一息!貴様にこれをかぶせてすべて完了だ!∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ゚ぐ'i゙l, ト ゚ぐ'i゙l, ト ゚ぐ'i゙l, ト ゚ぐ'i゙l, ト ゚ぐ'i゙l, ト 、 _,.,、‐゙'x゙l,,|l,,| 、 _,.,、‐゙'x゙l,,|l,,| 、 _,.,、‐゙'x゙l,,|l,,| 、 _,.,、‐゙'x゙l,,|l,,| 、 _,.,、‐゙'x゙l,,|l,,| [''~''''"~` __ ‘┐ [''~''''"~` __ ‘┐ [''~''''"~` __ ‘┐ [''~''''"~` __ ‘┐ [''~''''"~` __ ‘┐ ヽ .,,.-‐''"`.| ,i´ ヽ .,,.-‐''"`.| ,i´ ヽ .,,.-‐''"`.| ,i´ ヽ .,,.-‐''"`.| ,i´ ヽ .,,.-‐''"`.| ,i´ ``’ | | ``’ | | ``’ | | ``’ | | ``’ | | ト .| ト .| ト .| ト .| ト .| | 、 | 、 | 、 | 、 | 、 〕 .} 〕 .} 〕 .} 〕 .} 〕 .} ゎ,,,,,,、-ー''''"′ ゙l、 ゎ,,,,,,、-ー''''"′ ゙l、 ゎ,,,,,,、-ー''''"′ ゙l、 ゎ,,,,,,、-ー''''"′ ゙l、 ゎ,,,,,,、-ー''''"′ ゙l、 .゙l, __,l゙ .゙l, __,l゙ .゙l, __,l゙ .゙l, __,l゙ .゙l, __,l゙ \,、ー'''"`` `` \,、ー'''"`` `` \,、ー'''"`` `` \,、ー'''"`` `` \,、ー'''"`` `` | .| i‐ ./ .,i",..-'"______`'''ー- ..,,__. ! ! ./ l | r-、 廴__ノ __ .,/ / / / .'!゙ / ´ _____ ゙゙̄''フ _`-゙” ! ! ,! .! .| 廴ノ __ ._..-'"゛---'"゛ ./ / / .,/,..-r l ./ / .,..‐'″ .| | l l .l゙.´ (__)_.. ‐'"_____ -'" // / ./ ! f ̄`l ! ,/./ /___ l ,!l l゙ / _r‐'" ン-、 ._,, ‐'''"´/″ / ./ l, 廴_ノ 彡'" ¨´ .`''‐、、 ! .l! | .| ./ ̄⌒ _...i、.,i'⌒..l .l゙ .|''"゛ / ,ノ_,,..二,゙_ ゙̄''′ ._..-'"..,..-''lレ_____ `'-、ヽ. .l .! l ., ‐、 / .l | .| 廴ノ ./ iリ ."″__,,___、  ゙゙゙̄_,.. -'彡-'"゛ `ゝ、 .て ̄ ヽ│| │ ,,=、, .! . l l. l .ヽ__ノ / / ゙‐''"゛  ゙̄,゙二-''"゙._.. ー''''''"゙^゙゙ ¬-..、 \ \ .ヘ.l.l .l .! l 廴__ノ ゝ ノ / ./ .ir‐'''' ̄ ̄ ̄ ̄ ―-、 厂 ̄ `'、 `'-、`'-..,゙l .l!.l ヽ廴__l ./ / ,.. ー''″ .゙゙=ニ二二ニ=‐、 ヽ. ! ! \ l,` ` ノ゛./, / ´,,, -‐''''  ̄ ̄ '''''― ..,,__,゙"''i . l .\,\__/ . _,,.-ゝ_ ヽ ヽニ彡'゙,/″ r‐ '"´゙''-、 .r‐―ッ ./ . | .`'-..,_ `''''―''''"´ / | .ヽ .ヽ _rー''" ̄" ./_./ 'l / .! |._/./ ./ `'''-、 .‐''',゙.//i ! .ヽ l. ././ / ..l | . l .゛./ / |\ / '゙i`'ヽ'___」____ l ヽ .l, ./. i_, ヽ .ヽ、 . / / . / _..-ア ヽ/ ___゙i___\_ _ノ .l l l ./.,、 `゙'''ー! . `゙゙''"_,, ‐´._..‐,゙ ー'" / .く'ハ二二二二イ---Y> / .、 .l l. ! `゙''ー- ___ --ー'″ ┴'´ ,ノン'フ<7 l 」-_l i | ___l、,i'‐ \ .|、 ヽ ! l l――-----―ーニア ._〟 .〃゛ ./ .,r'´`─---ー' ' ̄ \ l ,! (, ヽ .l .! .! .,, .、.| ._.. ‐',゙. _イ'" , / ,' .,r'⌒ 、 ゙i. ヽ .l..l .l ! ヽ,,〉.l _=ニ゙‐'ニr'" _..-'' / .,iジ ,i. /入/r┴┸┸─→x=ミtゼ\ \.l . lll、 .l .| iー-、 .|.'“゙゙´ _..-'"._,, -'"゛,/゛ ., ツ゛ ./ ./. Ч,矣xを三三三三ヨE J( ∨ . ! `.l .l .!.|__ゝ.!...-'',゙.. -'"゛ ,..-'゛ _ ''ン゛. /. .. |弓【に二二二二二ヨ | i】 〈 .! .| ! .} ー'、 \'"´ ,..r'" _// /,i"/. . └ゥ|. | ト、 ヽ _ン ハ|. ! | .! .} │ ! ,ノ `''-..___ ._..-'" ,/゙./ / / ,i.′. | .| |. >、._ _,,.. イ! | i゙i. | , | l .!.i'" .! .i冖j .r―、 ,-.-'" / / ./ .,/゙./. ,| .| |,.ーく´ヽ二ンヽ`| |-..,! ゙i. |. i / l. l.l .l │ l l !.| .,..‐" .,/ ./ / ./ i !、イ i´ 〈| V ト 〉| |. \! | | ./ ,.| lゝ.,/´ . / ./ / . / | .\_j__∨__人必, \\_/. | |.l ヽ,  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _/゛ ./ ./ / | ト、 ┌f ァく_) / |i′ l .l `'ー _/ .,/ ./ ./ | \ | =彳 /| ; l l .〔--  ̄ ̄ ̄ ̄ \| \ . /. / .|/  ̄  ̄ ̄ ___________________∧___________________________________ ふん、そんなことが簡単にできると思っているのか?∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ふん、貴様に対しては所長特製の最終兵器を用意してある! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _ _ノ⌒ヽ、 ;'. `ヽ'´ ゙ ゙ ゙ ゙ ` -、 , '; , ' , ´ 、ヽ. -- 、 r─ '. ´ ゙ ゙ ゙ . . ゙ .. / /__7 /''7/77 _/ ̄/_ ./ ̄/ ./''7 ' . .. ... ゙ .. .. . 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', ', ハ ゝ、"´ /イ / イ\ ̄ /. . └ゥ|. | ト、|-r-r,| ハ|. ! | . } 〉'' ´ { ( ヒ_] ヒ_ン) ト、 { \ .′. | .| |. >`ニニ´._,,.. イ! | i゙i. | , / / ト" ,___, ""i ヾ . ,| .| |,.ーく´ヽ二ンヽ`| |-..,! ゙i. |. i { { i八 ヽ _ン 人 i !、イ i´ 〈| V ト 〉| |. \! | | ∨ト.ハ、ルヽ>,、 _____ ,.イ 「` | .\_j__∨__人必, \\_/. | | ト、 ┌f ァく_) / | | \ | =彳 /| ; \| \ . /. / .|/  ̄  ̄ ̄___________________________________________∧______________ な、何だと!? 次の話へ 予想はしてたが怖いw -- (名無しさん) 2013-11-19 00 08 04 早速ここでも出てきたかw -- (名無しさん) 2013-11-25 20 37 28 クレイジーサイコレズウイルスがこんなところまで・・・ -- (名無しさん) 2013-11-27 20 05 35 悪魔将軍の硬度調節機能ってやつ、割と簡単に効かなくなる -- (名無しさん) 2013-12-02 16 13 37 本当に誰だw -- (名無しさん) 2013-12-05 23 58 54 メガドライブって奴今考えるとある意味ラーメン二郎を先取りしてる -- (名無しさん) 2013-12-11 00 12 15 本当にどんどん話が転がってくなあ -- (名無しさん) 2013-12-17 01 14 19 主任の目が、人騙すときのゆっくりにとりのアレで笑ったw -- (名無しさん) 2013-12-24 00 41 29 不気味な何かって奴結局なんだったんだ… -- (名無しさん) 2013-12-24 10 57 01 畑でできるゆっくりってカブトボーグみたいだな -- (名無しさん) 2014-01-06 10 25 54 「ハイパーなのかー」ってジャイロゼッターのメガネが言ってたな -- (名無しさん) 2014-01-15 13 54 06 指先から炎が出る=ゲームセンターあらし =パワーグローブの図式がますます強固に -- (名無しさん) 2014-01-26 10 24 50 グローブってやつ名前がコロコロ変わってないか? -- (名無しさん) 2014-01-27 22 09 34 答え:ルパン -- (名無しさん) 2014-04-01 08 10 34 プリキュアは基本食いしん坊 -- (名無しさん) 2014-04-21 09 36 13 いわゆる八百屋お七みたいな? -- (名無しさん) 2014-04-29 11 50 02 変身してる時に本名言っちゃダメでしょ -- (名無しさん) 2014-05-19 19 02 22 宿題の量はどうなんだろ? -- (名無しさん) 2014-05-27 22 42 00 パーフェクトハーモニーって奴ほっといてもやさぐれそう -- (名無しさん) 2014-06-23 21 08 19 きめぇ顔もかわいいぜ・・・ -- (名無しさん) 2015-10-06 22 14 31 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/4802.html
圧倒的な弱者として日々追い立てられる存在のゆっくり。 彼らは思う。神も仏居ないのかと。 ここはある群れ 「ゆぅ~、かみさまはいないの?いつもゆっくりできないよ・・・」 「むきゅ、そんなことはないはずだわ。ぱちぇのおかーさんはいるっていったもの」 「じゃあどおしてこんなにたいへんなの!かみさまはゆっくりさせてくれるんじゃないの!」 「そ、それは・・・」 「お困りのようだね!ゆっくりしていってね!」 「「「ゆっくりしていってね!!!」」」 「むきゅ?おにーさんはだれ?」 「ぼくは信心お兄さんさ!君達に神の存在を教えてあげようと思ってね」 「ゆゆっ?かみさま?ほんとにいるの!?」 「ああいるとも。空高くの神の世界にね」 「ゆ~、じゃあ、かみさまがいるなら、どおしてまりさたちはゆっくりできないの!?」 「ああ、それはね・・・ 「ゆっゆ~ん。まりさはまりさのかみさまなのぜ!まりさたちをゆっくりさせるのぜ~」 「やぁ!僕は虐待お兄さんの神!あのまりさを虐待するよ!」 「どぼじでおに゙ーざんのがびさばがいるのぉおおおお!!!」 「まりさの帽子はこうやって・・・」 ビリビリビリッ! 「ばでぃざのずでぎばおぼうぢがぁあああああ!ゆ゙っぐりでぎないぃい゙い゙い゙!」 「ありすはとかいはなありすのかみさまよ!ありすたちのとかいはなせいかつをまもるわよ!」 「うっう~。れみりゃのかみさまだどう~。あまあまちゅーちゅーだどう~」 「なんででみびゃのがみざまがいるのぉお゙お゙お゙お゙お゙」 「ちゅーちゅー、うまうま」 「やべでぇえええ!ごんあのどがびばじゃないぃい゙い゙い゙い゙!!」 「れいむはおちびちゃんといっしょにかみさまだよ!ゆっくりできるおちびちゃんをゆっくりみまもっているよ!」 「おお、不遜不遜。饅頭如きが偉そうに」 「ゆっ!?だれなの!」 「どうも、清く正しいきめぇ丸の神です」 「どぼぢできめえまるのがびざばがいるのぉおおお!!!」 「き・め・ぇ・ま・る!う・ぜ・え・ま・る!」 「やじゃぁあああ!ゆ゙っぎゅぢでぎないぃい゙い゙い゙い゙!!」 エレエレエレ・・・ 「おでぃびぢゃん゙ん゙ん゙ん゙!?あんござんだじじゃだめ゙ぇえええ!!!」 「必殺!神・お兄乱舞!!」 「ゆぎゃああああ!」「ゆべべべ!」「ゆぼんっ!」「ゆぶげっ!」「ゆげぇえっ!」「ゆぎょぼっ!」「ゆぼぶっ!」 とかいった具合に神の世界でも全然駄目駄目だからね。皆をゆっくりさせている暇なんか無いのさ。役立たずなんだよ。わかった?」 あれ? 「なんだ、餡子吐いちゃってもう全滅か。じゃあ、次の群れ潰しに行くか・・・」
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このSSには濃厚なぺにぺに描写が含まれていますので苦手な方はご遠慮ください。 あとあまりに卑猥なので十八歳未満の方もあまり読むべきでは無いかもしれません。 いろいろと股間にクるかもしれないので注意してください。 ↓ ↓ ↓ 「おーい霊夢、今日は面白い物を持って来てやったぜ」 「一体何なのよ魔理沙」 「これだぜ」 「ゆゆっ!!」 「なによただのゆっくりじゃない・・・ただの・・・!?」 「ゆっ!ありすのぺにぺにすっごくおおきいでしょ!!」 「い、一体何なのよこの卑猥なゆっくりは!!」 「何って加工場の新製品だぜ」 「こんな気持ち悪いゆっくり何になるって言うのよ!おいフフンって顔するなよそこのゆっくり!別に褒めてねえよ!!」 「こう使うんだぜ」 ギュッ 「ゆゆ・・・!!ありすのぺにぺにが・・・!!!」 「うわ何やってんのよ魔理沙すっごくビクビクしてるじゃないうわなんか大きくなってきたキモイ人間ぐらい大きいじゃないいや私は実物は見たこと無いわよ」 「何言ってるんだ霊夢は・・・ホレすぐにすっきりさせてやるぜ!」 ゴシゴシ 「ゆっ!ゆああっ!!ぺにぺにぎもぢいいっ!!」 ヌチャヌチャ 「んっ!んほおっ!!もうらめっ!!いぐっ!!いっぢゃうっ!!」 「んーもう出そうだなあ。入れ物は・・・見あたらないな。仕方ない、飲むか」 「えっなに口開けてんの魔理沙もしかしてひょっとすると」 「んほおおおおおおおおおおおお!!!すっきりぃいいいいいいいいいい!!!」 ブビィ!ブビュルルルルルル!! 「んっ!さすがに全部は口で受け止められないか・・・帽子も洗濯だなこりゃ」 「うわぁ顔射だ初めて見た魔理沙の顔が微妙に黄色い白濁に染められてもの凄くいやらしいことに」 「ってコレのどこがまともな使い方なのよ!!もともとアレ用に作られたとでも言うの!?」 「何言ってるんだ!!これはゆっくりを傷つけることなく中身を絞れる素敵な新商品なんだぜ!!!」 「従来のゆっくりでは中身を取るにはどうしてもそのゆっくりを傷つける事となってしまう。 素人には加減が難しくゆっくりを殺してしまう事もある。 そこで加工場は、家庭でも簡単に必要な量を何度でもゆっくりから得るために、ゆっくりの精子餡に着目した。 ゆっくりのぺにぺにを肥大化させ、精子餡の量も増大させる。 ゆっくりのぺにぺにを刺激すれば精子餡を吐き出してくれると言う寸法だ。 そして餌には適当に生ゴミでもやっておけば、何度でも中身を回収出来る。 これぞ正に二十一世紀の二十世紀延長型エコロジーなんだぜ!!」 「いや私はこれは本来は絶対何か卑猥な用途の為に作られたんだと思うわ」 そしてこのゆっくりも徐々に幻想郷に広まっていきました。 ~霊夢の場合~ 「んーお汁粉でも食べたいわね」 台所へ向かう。 「ゆー!!おねえさんれいむをここからだしてね!!」 「まりさをだしてくれたらまりさのかわいいぺにぺにをさわらせてあげるぜ!!!」 「とかいはなありすにはたくさんのまりさをすっきりさせてあげるぎむがあるのよ!!!」 台所の隅には箱に詰められたぺにぺに強化型ゆっくりが並べられていた。 霊夢はれいむの入っている箱を持ち上げる。 「ゆっ!!だしてくれるんだね!!」 「ええ。ぺにぺにだけね」 霊夢は箱の下の方に付いている蓋を開け、れいむのぺにぺにを引っ張り出した。 「ゆゆゆ・・・!?」 妙な感覚にとまどうれいむ。箱からはまるで乳牛の乳房のようにぺにぺにが垂れ下がっている。 「えい」 ムッギュウウウン 「ゆぎゃあああああああ!!!」 霊夢は乳を搾るかのようにぺにぺにを思い切り握っていた。 牛の乳搾りには慣れが必要なのだが、ゆっくりにはそんな物必要ない。ただ絞り出すだけだ。 「ゆぎっ!ゆぎっ!やめでえ゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙!!!」 霊夢が力を込めるたびに、れいむのぺにぺにから餡子が吹き出し、下に置かれた鍋に溜まっていく。 「ゆ゙ごお゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙っ!!」 ひときわ大きな声を上げ、れいむは白目を剥いて気を失った。れいむのぺにぺには萎びて小さくなっている。 「ふぅ。やっぱりすっきりさせるよりもこっちの方が楽ね。それにゆっくりに奉仕するのなんて不愉快だし。まあ良い買い物だったわね、このゆっくりも」 霊夢はぺにぺにを箱に仕舞い、箱を元の位置に戻し、お汁粉の調理を始めた。 「いやあああああああああああああ!!!」 「ありすのぺにぺにはしぼってもなにもでないわよおおおおおおおおおおお!!!」 文字通り絞り尽くされたれいむの隣でビッグぺにぺに達は絶叫するのであった。 ~アリスの場合~ 「むっ・・・ぴちゅ・・・」 「どう魔理沙、気持ちいい?」 「きっ・・気持ちいい・・・ぜ・・・!!」 「嬉しいわ魔理沙・・・」 アリスはゆっくりまりさのぺにぺにを口に含んで何やらしていた。 「んっ・・・むぐ・・・」 「あああアリス!!も・・・もう出ちゃうんだぜ!!!」 「うふっ、早いのね魔理沙は・・・いいわよ、出して!」 「あっありすっ!!んほおっ!!いぐよ!!いぐっ!!」 「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!すっきりいいいいいいいいいいいいいいい!!!」 ビュクビュクッ!! ブチ 「ゆっっ!!?」 「魔理沙はそんな事言わない」(モゴモゴ) 「ゆがああああああああああ!!!ばりざのびっぐでぶりでぃなべにべにがあ゙ああ゙ああ゙ああ゙ああ゙!?」 まりさのぺにぺにはアリスに噛み切られ、顎の下に空いた丸い穴から餡子が吹き出していた。 「まったく・・・このまりさも駄目ね!何匹躾ても私の理想の魔理沙は作れないわね・・・」(モゴモゴ) 「ゆぎいい!!!まっまりさのぺにぺにが・・・・!!!まりさのかたくてくろくてぶっといびっぐぺにぺにが・・・・!!!」 「もう!またやり直しじゃない!!」 ムシャムシャゴックン 「あら・・・ゆっくりのぺにぺにって意外と美味しいのね・・・ぺにぺに用のゆっくりでも飼おうかしら」 「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!あ゙り゙ずがばり゙ざの゙べに゙べに゙だべぢゃっだあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!」 ~阿求の場合~ 「まっまりさっ!!ありずどいっじょにずっぎりじようねえええええええ!!!」 「いやああああああああ!!そんなぺにぺにはいらないんだぜええええええええ!!!」 「ずっぎりいいいいいいいいいいいい!!!!」 「ゆぎゃあああああああああああああああああ!!!!」 「おい!!なにやってんだこの糞饅頭!!!」 「ゆっ!!ありすはまりさをすっきりさせてあげただけよ!!まりさはきもちよすぎてしっしんしちゃったわ!!!にんっしんもね!!」 「何が失神だ!!俺のまりさはてめえの無駄にでけえぺにぺにを無理矢理ねじ込まれたせいでまむまむが裂けて死んじまったんだよ!!!」 「それはとかいはなありすのあいをうけとめきれないまりさがわるいのよ!!」 「黙れ豚があああああ!!!てめえは潰す!!それがまりさのためだあああああああ!!!」 「お止め下さい!!」 「何だ!?って稗田のお嬢さんじゃないですか!俺はどうしてもこの饅頭を潰さなきゃならないんですよ!!」 「それこそ人の傲慢と言うもの!このゆっくりは人間の都合でぺにぺにを大きくされた結果、ゆっくりには受け入れられない体となったのですよ!!」 「たしかにありすにはレイプ癖がありますが、ぺにぺにが大きくなければあなたのまりさが死ぬ前に交尾をやめさせる事が出来たでしょう!」 「このありすは子を作ることができない。被害者なのですよ、このありすも。ありすは私が引き取ります。何ならあなたのまりさ、私が弁償しても構いません」 「・・・いえ・・・お嬢さんにそんな事言われたら、もう・・・俺も思い上がってたんだなあって・・・弁償なんてとんでもないですよ」 「わかってくれましたか。では私はありすと行きます」 「ええ、お気を付けて」 「ゆゆ!!おねえさんたすけてくれてありがとう!!!おれいにありすのぺにぺにですっきりさせてあげてもいいわよ!!!」 「お断りします」 このありすのぺにぺに、そこらの強化ゆっくりの比ではない大きさだ。 それにこの発言からするに、もとはどこかの女性があっちの用途のために飼っていた物のようだ。 大方、大きすぎるぺにぺにを受け入れられなくなって捨てたのだろう。 ゆっくりだけではなく人間にも受け入れられないとは。 阿求は以前読んだ、外界の絵物語を思い出した。 二十三センチの一物を持ち、誰にも受け入れられずに夜な夜なレイプ殺人を繰り返した男の話だ。 哀れなものよ。 だからこそ虐待のしがいがあるという物だ。 ありすを屋敷に連れ帰った阿求は、ありすを台の上に乗せて言った。 「そのぺにぺにをもっと素敵に大きくする方法があるんだけど、試してみる気はない?」 「ゆゆっ!?そんなことできるの!?じゃあゆっくりおねがいするね!!」 「それじゃ準備してくるわね」 「ゆゆ!!ありすのぺにぺにがもっととかいはになったらさいしょにおねえさんにいどのかいほうですーぱーえごさせてあげるからね!!!」 「ネタバレお断りします」 「待たせたわね」 戻ってきた阿求は手に竹刀とゆっくり用の拘束具を持っていた。 「ゆゆ!!はやくしてね!!」 このありすは阿求の道具が何を意味するのかわかっていないようだった。 「それじゃ早くするわね」 そう言った阿求はありすに拘束具を着け始めた。 「ゆゆ!?うごけないよ!!ゆっくりやめてね!!」 「我慢しなさい!都会派でしょ!」 「ゆうう、ゆっくりがまんするよ!」 拘束具を着けられ、ありすは完全に身動きが取れなくなった。 「それじゃ始めるわよ」 阿求は竹刀を振り上げながら言った。 バシィーッ!! 「ゆごおっ!!!」 阿求の竹刀がありすのぺにぺにを打った。 「なっなにするのおねえさん!!!ゆっくりやめてね!!!」 「いやいやこれでぺにぺにが大きくなるのよ。我慢我慢」 バシィーッ!! 「ゆっぎゃああああ!!!」 「いだいよおおおおお!!!やべでええええええ!!!」 「まだ全然大きくなってないわよ。ほらもう一発」 バシィーッ!! 「ゆぎいいい!!!」 「もういやあああああああ!!おうちかえるううううううう!!!」 「何言ってるの?もうここがあなたのお家なのよ」 バシィーッ!! 「ゆぼおおおおおお!!!」 バシィーッ!! 「ゆがあああああああ!!!」 バシィーッ!! 「ゆ゙お゙お゙ーーーーーーーっ!!!」 バシィーッ!! 「ゆぎぎっぎっぎぎいいぎぎぎ・・・!!!」 「んー、ちょっと大きくなってきたわね」 「ほっ、ほんど!?」 「ええ、もっと都会派になったわよ」 実際は腫れているだけなのだが。 「ゆううう・・・じゃあもういいよ!!ありがとうおねえさん!!」 「何言ってるのまだまだこれからよ」 バシンッ!!! 「ゆ゙ぎえ゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙!!!」 竹刀がぺにぺにの先端部を叩き潰した。 ありすは痛みに震えて何も出来ない。 「ほらほらほら」 バシッ!!!バシッ!!!バシッ!!! これまでとは違って本気で振り下ろされる竹刀に、ゆっくりのぺにぺになど耐えられるはずも無かった。 「ゆ゙ぶゔ!!ゆ゙べえ゙!ゆ゙びい゙!!」 ぺにぺにが破壊され、先端からカスタードが流れ出した。 「あははははははは!!!このありす叩かれて白いの吹き出しちゃってるわ!!!」 バシッ!!!バシッ!!!バシッ!!!バシッ!!!バシッ!!!バシッ!!! 「ほら!これが!いいのかしら!?何とか!!言いなさいよ!!」 「ゆ゙っ!!ゆ゙っ!!ゆ゙っ!!ゆ゙っ!!ゆ゙っ!!ゆ゙っ!!」 白目を剥き呻くことしかできないありす。 「あっはははははははははああああ!!」 阿求は横からありすの体を殴りつけ、吹き飛ばした。 ぺにぺにからカスタードの尾を引いて宙を舞うありす。 床に着地した、その瞬間 「ぼっっ!!!!」 阿求が玄翁でありすを叩き潰した。 「はははははははははは!!もう最高ね!!これ以上に楽しい事なんて無いわ!!」 ドゴッ!!グシャッ!!ブシャア!!ガッシ!!ボカッ!!フルーツ(笑) 「ゆび!!ぼ!!げ!!びゅ!!ば!!qw!!tyhぐ!!kgyb!!!・・・・・・・・・・・・」 最早ありすはゆっくりとしての原型を留めないほどに完全に破壊された。 「あはっははははははははははっああああああああああああん!!!!」 そして阿求は内から湧き上がる快感に身を震わせ絶頂した。 「はあ・・・はあ・・・これだからやめられないわ・・・・」 阿求の次なる獲物はどのゆっくりとなるのだろうか。 ちなみにこのありすは生前はHENTAIお兄さんの菊門をすっきりさせていました。 ~妹紅の場合~ 「やめるんだ妹紅!!」 「止めるな慧音!!女には・・・女にはやらなくてはならない時があるんだ・・・!!」 「だからといって妹紅!!この一回のすっきりで一リットルのカスタードを流し込むガロンありすのカスタードを一気に飲み干そうだなんて・・・!!」 「ゆゆっ!!!」(誇らしげに) 「これが出来なければ私は輝夜には勝てないんだ!!」 「なんでだよ!!びっくり人間コンテストで勝負するのか!?」 「ええい私はやるぞ!!私が死んでも代わりはいないけどなあにかえって免疫力がつく!!!」 ガボッ 「ゆっ!ありすのぺにぺにがおねえさんのおくちのなかにぃぃ!!」 「実況するな!!」 「む・・・むぐ・・・!!」 「妹紅!そんなに喉の奥でくわえたら・・・!!」 「んほおおおおおおおおお!!!すっっきりいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!」 ドプドプブビュルルッルンブピドピュドクドクドクビピュルルルン 「むぐ!んぐ!ぐっ!!むむ・・・!!むごおおおおお!!むげっ!!ごっ!!ごぼっ!!ぐぶぶぶぶぶぶぶ・・・・・」 「うわああああああああああ妹紅!妹紅!!もこーが陸の上で溺死したあああああああああああああああ!!!」 ちなみに輝夜も親ゆっくりを丸飲みしようとして喉に詰めて窒息死している。 リスペクトヤマジュン うーんこれはひどい このSSに感想を付ける
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ゲバ アナーキーインザゆっくり ~ゆっくり闘争っていってね!!!~ パンクとは全く関係有りません。ごめんね 最近この村のゆっくり共に変化が現れた。 普通ゆっくりはそれぞれが勝手な行動を取るだけだが、この頃は何らかの統率が見て取れる。 おそらく強力なリーダーを持った群れが出来たに違いない。 人間の被害が拡大する前に、何とか群れを崩さねばならないだろう。 「ゆっくりしていってね!!!!」 群れを壊滅させる方法を皆で練っていた最中に大音声が鳴り響いた。 この大声、普通のゆっくりの物ではない。皆がその声のした方向を見ると、そこにはこれまで見たこともないような大きなゆっくりが居た。 そこらの木々よりも大きな体に髪に結んだ幾つもの飾り、そのゆっくりはドスまりさと呼ばれるものだった。 突然のことに対処のしようもない我々だったが、ドスまりさには村を襲撃しようなどというつもりはなく、何やら談判しに来ただけのようだった。 知能が高いと評判のこの大饅頭、どうやら人間と対等の関係を結びたいらしい。人里は荒らさぬ、そちらも我々に無用の干渉をするな、とのことだ。 饅頭風情と相互不可侵条約を結ぶなど屈辱も良いところだが、我々の命は今のところこの大饅頭に握られている。こいつが暴れれば留める術を我々は持っていない。 そこで渋々ながらも我々は承諾した。それをこの饅頭は自らの主張が話し合いによって認められたと勘違いして喜んで居る。糞饅頭め。 確かにゆっくりによる被害は減った。初めの内は。 しかし次第に元に戻っていった。我々も作物を盗みに来たゆっくりは容赦なく潰した。ドスとはもともとそう言う取り決めであった。 自らが裏切ったことを都合良く忘却し、あるいは初めから理解して居なかったのか、死の間際までドスに頼りドスの救いを求めながら潰された饅頭も居た。 まあ元々この程度は想定の範囲内であった。しかし、どうしても食料が足りなかったのだ、と泣きながら訴えつつ潰されたものも居た。 もしもこのことが本当だとしたら、なりふり構わぬ奴らはいずれドスまりさの主導の元に、人間の食料を奪いに来ることも考えられる。それだけは阻止せねばならない。 やはり先手を打つべきなのか。 ある日私が道を歩いていると一匹のゆっくりれいむに出くわした。 「ゆっくりしていってね!!!」 ドスのおかげで人間は自分達には危害を加えないとわかっているので、人間に怯えること無くゆっくり本来の反応を見せてくれた。ゆっくり達にとっては良い時代になったものだ。 「ゆっくり・・・か。君は本当にゆっくりできているのか?」 れいむに私は問いかけた。 「ゆっ?れいむはゆっくりできてるよ!!」 当然の反応だ。 「しかし、君よりももっとゆっくりできているゆっくりが居るんじゃないか?」 「ゆゆっ・・・」 黙り込んでしまった。どうやら思い当たるところが有るようだ。 「・・・ドスまりさか?」 「ゆっ!」 れいむは驚いたような表情をしたまま固まってしまった。 「あいつはあの巨体だ。どうせ普段は自分で餌も取れないんだろう。権威を笠に着てふんぞり返ってるだけじゃないのか?」 「ゆゆっ!!そんなことないよ!!ドスまりさはたしかにごはんはとれないけどみんなのためにがんばってるよ!!!」 普通のゆっくりならここで嫉妬に狂っていただろうが、このれいむはマシな部類のようだ。 「本当にがんばってるのか?ただ体がデカいだけで誰も逆らえないんじゃないのか?」 「特別扱いを受けてる奴らは居ないか?あいつに取り入ろうとしてる奴らは居ないのか?」 「結局アイツは自分が良い思いをしたいが為にお前達を利用してるんじゃないのか?」 「ゆぐぐうぅ・・・」 畳みかけるようにれいむの組織への疑いを煽っていく。 極めつけにこの一言だ。 「あいつが来る前は、お前達はもっとゆっくりできていたんじゃないのか?」 「ゆっ!!」 れいむの脳裏に過去の記憶が蘇った。 確かにあのころはみんなゆっくりしていた。 好きなときに食べ、自由な時間を過ごし、愛し合っていたのだ。 それが今はどうだ。 群れのため、と言う名目で食料は取り上げられ、群れのために働かされ、子供も作ることを許されない。 そして自分たちの努力の上に胡座をかく下劣な支配者・・・・ 「ゆっっぎいいいいいぃぃぃぃぃ!!!!」 餡子の涙を流しれいむは怒った。ドスまりさに、側近達に、そして疑いもなく奴らを信じた自分に。 「おにいざん!!あいづらをなんどがじだい!!」 なんとかして、ではないところにこのゆっくりの気概が感じられる。つくづく良く出来たゆっくりだ。 「ならば奴を殺せ!」 「ゆ゙っ!?」 この答えは予想していなかったらしい。 「何を躊躇うことがある。奴を殺せば皆がゆっくりできる。それに、あんな奴を生かして置いてもまたどこかで同じ事をするさ」 「でも・・・れいむじゃドスまりさにはかてないよ!!」 「私が勝てるようにしてやる!奴を倒したければ私の所に来い!」 「ゆゆっ!わかったよ!ゆっくりついていくね!!」 瞳に強い意志を込めれいむは頷いた。 仕込みは完了。賢いゆっくりに会えてよかった。馬鹿なゆっくりはこんな話理解することも出来ないだろう。 程なくして家に着いた。 れいむを家に入れて待たせ、自分は準備をしに村の武器庫に行った。 帰ってきたとき、れいむは家を荒らすこともなく行儀良くしていた。意志の力はゆっくりでさえも変えるのか。 「待たせたな。これは小さくても必殺の武器だ。これを使えばドスまりさも一発だ。」 れいむに箱のような物を見せる。 「これを使うには強く噛むだけでいい。できるだけドスまりさの近くで使うんだぞ。あいつの側近も巻き込めるだけ巻き込んでおけ」 「ゆゆっ!わかったよ!!」 れいむは勇敢に頷いた。 「・・・れいむ」 「おにいさん!なに!?」 「ここで言ってしまうと君の決心が鈍るかもしれないが、やはり言っておくべきだろう。」 「君は死ぬかも知れない」 「ゆっ・・!でもそんなのはじめからわかってたよ!!それでもれいむはやらなきゃいけないんだよ!!れいむがやらなきゃだれもできないよ!!!」 やはりこのれいむ、私が見込んだだけのことはあるようだ。 「しかし、たとえ君が死んだとしても、後のゆっくり達は君を英雄と認めるだろう。」 「そして、もし君が生きて目的を達成することができたとしたら・・・!」 「ゆゆ・・・!!」 れいむの頬が緩む。英雄として讃えられる自分を想像したのだろう。まあ、戦いに行く者としてはこれくらいで丁度良い。 「よし、行け!!もう会うことも無いだろう!!」 「ゆっ!!おにいさん!!ありがとう!!ぜったいにおにいさんのことはわすれないよ!!!」 れいむは箱を口の中に入れ、家から飛び出していった。 「まあ会う事なんて絶対に無いんだけどね。」 所変わってここはドスまりさの住む洞窟。 「ゆうぅぅぅぅ・・・・」 「むきゅ!どうしたの!?ためいきなんかついて!」 旧友のゆちゅりーがドスをたしなめる。 しかし溜息をつくのも無理はない。群れの状態が極めて芳しくないのだ。 「ごはんはあまりとれないし、みんなはつかれてるし、まりさのなまえをだしてわるさをするやつらもいるし・・・」 「ドスはよわねははかないのよ!いつかみんなわかってくれるわよ!」 「ぱちゅりー・・・」 このままでは群れは自壊してしまう。なんとかしなければならない。いっそ村を襲うか。 しかし、こちらから結んだ条約を勝手に破るのは・・・いや、手段を問うている場合ではない。しかし・・・ れいむは群れの中を飛び跳ね、ドスまりさの元へと進んでいた。 その時、一匹のまりさがれいむに気付いた。 「れいむ!!どこいってたの!?ふたりでゆっくりするってやくそくしてたよね!?」 れいむはまりさに振り向いて答えた。 「ごめんね!!だいじなだいじなようじができたんだよ!!」 そしてれいむは真剣な表情になって言った。 「このたたかいがおわったら、まりさ、れいむと・・・ううん!なんでもないよ!!!」 最後まで言い切らず、踵を返して跳ねてゆくれいむ。 「ゆゆ!?たたかいってなに!?なにをするきなのれいむ!!?」 問いかけるまりさの声を背に受け、れいむは洞窟へと急いだ。 「ゆっ!?なにしにきたの!?」 護衛のゆっくりたちが洞窟の入り口を塞ぐ。 「ドスまりさにようがあるよ!!ゆっくりとおしてね!!」 「だめだよ!ドスまりさはきょうはだれともあわないよ!!」 このまま問答を続けても仕方がない。 「もういいよ!!れいむはいくよ!!」 れいむは強引にゆっくり達を押しのけ、洞窟の中に入っていった。 「れいむがはいっていったよ!!!」「ゆっくりつかまえてね!!!」 何匹ものゆっくり達がれいむを捕らえようと追いすがってくる。 しかし、強い意志に裏打ちされて走るれいむを捕まえられるゆっくりなど居るはずもなかった。 そして、ドスまりさの元へ辿り着いた。 幸運にも奴らは会議中だ!! 「どすまりさああああああぁぁぁぁ!!!」 れいむは絶叫を上げ飛び跳ねる。 辺りに居たゆっくり達は皆驚いた顔でこっちを見た。 「ゆっくりとりおさえてね!!!」 護衛達も追いついて来た。 「ゆっくりしねええええええええぇぇぇぇぇ!!!ぐぶぅ!」 ドスまりさの目の前まで到達した、と思いきや、そのままドスまりさに踏まれてしまった。 「れいむ!どうしてこんなことするの!!?」 厳しい顔で詰問するドスまりさ。 「はんぎゃくしゃだってさ」「おおこわいこわい」 「むきゅううう・・・」 側近達も脅威が去ったと思い、こちらに近づいてきた。 すぐに自分を踏みつぶすよりも、一旦捕らえ、組織への不満を聞き出して対策を行ったり、あるいは反逆者として処刑を行えば、群れの結束を強めるのに利用することも出来るだろう。 この場合、ドスまりさの判断は正しい。 だが、こちらの戦力を把握する前に行動を起こすべきでは無かった。 「かったぞ!!!」 れいむは叫び、必殺の武器を起動させた。 洞窟内に閃光が走り、同時に爆風が吹き荒れ、洞窟を揺らした。 男がれいむに渡したのは、確かに必殺の武器であった。使用者に対しても。 れいむは体内から吹き出す爆風に一瞬で身を四散させた。 れいむの近くに居たゆっくり達は全て粉々に砕けるか吹き飛ばされて岩壁に叩き付けられ、中身を吹き出して絶命した。 護衛のゆっくり達も吹き飛ばされ、満身創痍の状態だ。 「ゆ゙っ!ゆ゙ぼっ!!ど・・どぼじでごん゙なごどに・・・!!!」 ドスまりさは体が二つにちぎれかけるほどの重傷を負ったが、かろうじて意識は残っていた。 そのために見てしまった。岩に張り付いたぱちゅりーの顔を。 「い゙や゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ばぢゅり゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙!!!!!!」 体が崩れかけているためにゴボゴボと濁ったその絶叫は、洞窟中に響き渡り、外へと抜けていった。 「ゆゆっ!!!」 洞窟の外にいたゆっくり達も異変に気付き、次々と洞窟の中に入ってきた。 そしてその惨状を見た。 「「「「「「「「「「「「「「「い゙や゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」」」」」」」」」」」」」」 ゆっくり数十匹とドスまりさ一匹の絶叫は、爆発によって崩れかけていた洞窟の天井に最後の一撃を加えるのに十分だった。 ゆっくり達の絶叫はそのまま天井が崩れてくる事に対してのものになり、仲間が潰れ、生き埋めになっていく事に対してのものになり、そして自分の命が失われる事に対してのものになっていった。 ゆっくりの群れはここに壊滅した。 しかし生き残った一部のゆっくり達は、れいむの思惑通りドスまりさが来る以前の状態に戻っていった。 人間に駆除され、動物に食べられ、加工場で加工され、鬼居山に虐待され、AQNに虐殺されるだけの底辺の生物へと。 今回の教訓 中途半端に賢い者は集団にとっての最大の害悪 偉い人の苦労は理解されない(しかし偉い人が苦労しているとも限らないが) 極左思想で一番得をするのはその集団の外部の者 小さくても必殺の武器が必ずしも銃だとは限らない 戦っちゃいけないんだ僕達は 愛など粘膜の作り出した妄想 ゆっくり内部崩壊していってね!!! 多分一番楽なドス駆除法。 あの爆弾はもしれいむがそのままドスまりさに踏み潰されていたとしてもドスの重量でスイッチが入ります。 もしれいむが自爆テロをせずにドス殺害に成功したとしても、理解のない群れのゆっくり達による集団リンチに遭うだけでしょう。 そしてもし英雄として認められたとしても、駆除に来た人間に立ち向かわされて死んだだけでしょう。 つまりれいむは初めからどう見ても詰んでます本当にありがとうございました 餡子クチュクチュの人がお送りしました このSSに感想を付ける
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【登録タグ AA ふ ギコ系】 ,,,,,,,,,,,,,,,∧,,∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ~′,,,,,,,,,,ミ,,゚Д゚彡< フサフサだぞ、ゴルァ!! UU"""" U U \_________ . ^ ; . ゙ ^.゛;. . ;" .゙` .. ミ ゙. ;. .゙; . ; ,゙ ..゙" .;" ` "゙. ´ ;゙"". ゙" `" ;´ ""゙ ,. ミ ゙ ミ ミ ..゙ ゛ ´.. ミ ミ゙ ; " ". ミ ミ~ ゙ ゙ ミ ミ . ,,.. ∧,,∧ ,,.,,. ミ ゙;"`゜ "∪ミoДo彡∪゙ ~";^゙ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ~′  ̄ ̄( ゚Д゚)< 俺は普段こーいうのを着てる、ちなみに入浴時のみ脱衣 UU ̄ ̄ U U \_____________ フサギコ【ふさぎこ】 正式名称は「ギコフッサール」 相談スレが立つなど人気者。ギコハニャーンに対抗意識を燃やしていると思われる。 自分がフサフサなことを意識ているのか「フサったぞ」又は、「フサフサだぞ」と良く発言する。 夏は暑そうだが、なぜか夏に元気である。 プライドが高いらしく「俺様」と発言することもしばしば。 チビギコに至るまで多種な種類が存在する。 最近ではフサ毛は、脱着式と判明。中身はタダのギコネコ。 コメント 名前 コメント
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(;゚д゚)ァ.... (;゚д゚)ァァ.... (?・ɣ??`) ア・・・ 三 /⌒ヽ ?二( ^ɯ??)ニニ二? 三 ノ / あーのー日ーかーわーしーた約束ーは♪ / ノ くーだーけーて散~ったー♪ 三 ( 〈 ( ( (_ノ(_ノ 三-==ニ二二二二ニ==- ,--、、_ .|.? ‐、 { .^ ,-v._ .\ ゙l. ,「 ./ .! .} .), .\ ゙ -、「 .ノ_. ) ー┐ ! } | . | ._,ノ ^^‐ノ厂(゙「v┐.,} | | ! i2 .,,,v-,,_ ._,..、v-‐^2_.、v- ゙.} }.、_! .} ! .},_ ._,,「 ^┐.,,/゙冫 .゙ .゙v ,,,v- ^゙,,、, .}.?,.,ノ| .} ._,| `? ┐ .r‐ ^2 ,ノ! ゙> 3.} .|  ̄.,,.-‐ ^`._冫 .}.「_,,_| .|,、rー ^2 .rー‐ 2 .゙ ‐- 〕 .┌3 } | ゙ -- ^゙_ .| .?,,,,フ! 「个v- ^| .| ,ノ .i 2 .} ノ ._,,v- ⌒゙ [ 「゙,,/ .,ノ } | .,/2 │ .} } .゙\-‐ ^2..、ノ ゙゙゙,.r ) .,rミ^ ー .! .! / ノ| | .! .| ._,,_r-‐ ゙^ v)!,,,./`/2! \ .|〕 } / .,/`.! ! } │ .〔.゙ ミ‐ ゙} ノ ,ノ゙_、 .| ^ ?! .| /2.,/2 | | .! .| ,,ノア .), 〔 } | .,r ゙,/| 〕 | | } .,/゙_ .} | .| .゙ー-ー ^/ .} .゙ ^゙_,,.フ.,r( 3.} } .| | .゙ 3 (?2 ! \___,,,/2 ミ.,/ ? ̄ ^2. 2.| ,、、..( ! \ .,| .\ .} \ .} .゙ー 2 .^‐┘ .\.丿 おにぎりワッショイ!! \\ おにぎりワッショイ!! // + + \\ おにぎりワッショイ!!/+ + . + /■\ /■\ /■\ + ( ´∀`∩(´∀`∩)( ´ー`) + (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) + ヽ ( ノ ( ノ ) ) ) (_)し し(_) (_)_)
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213 名前:(*゚Д゚)さん[sage] 投稿日:04/01/28(水) 00 07 ID ??? [オート専用スレより] MEZZO 鈴木海空来 _.. ..,,, ,..- " ` ‐、 / \ / \ / / , , 、 ヽ / / ! / 、 ,イ ! ! i ヽ i l | i",/ l / / i l l イ、 | l l l │ l// ! .,l ,// / i l"゙l│ l ll, |│l,│ ,, .__ _____ 彡 _.i !/ l .!/ |从i/从 ./,,/ i |lン {l~T,ノ ,__..ニ不" リi..l ! | レ " i `,..ニ、 ~゛ .,r」ニ、, !.!リ|l |l゙ .`゙゙ .、 ∠ニ - - ソ l l!ム ""| ! ,/彳/| ) ~l〈l゙l リ l | / ′ `゙ニ .,;; ,""l " ,,ノ リ.ノ | l ! l .ノ ヽ,,,ノ ,! l ! ミ.、,.ヽ ,〃゙/ ., / l 、│ ! `"″ 丶. ! リ\ .、 ゙|ミ, . ゛ ,ノ,イ / / ./ ヽ.` ┤ l " !"! ヽ lヽ i、 ! ゙ 〃././ ! , / ゙ 从,, ヽ r‐----ァ / i / l! 〉 ! \ l " ,l/゛ l/| /l メ " ヽ lミ_ \ 丶 ノ /_..,!/ ノ l! l,| i′ ,l゙│ |│ ,. ― !゙丶 ̄ `゙ " .イ "´ ゙′ ゙ ′ .! l |.!.l || l ,,i \ . ゙丶,, ,,/_ノ、 .!| ゙ l l .!ト ゛゙ -、,,` ー-; ニ;== 7゛"` / / l _,,.. -‐ "゙l .!| `゙ / | " / / / `゙ ー -,, ,i " ̄゛ ゙ 从 i / i / / `゙ -、,、 / ! l ,ノ ! .jン ゛ ヽ ゛ ゙ "
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hkwhkw06 氏 (保管庫絵板分)
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327 名前:(*゚Д゚)さん[sage] 投稿日:04/02/10(火) 02 41 ID ??? / .,.,. . ゙/ ; ゛,. , /, ゛,. . ; . , 〃 /, / ヽ // / ,. ,. , / , //_ _ , / , / ; / / , / ., , .; ,/ ! .| ;! ゙、 /, ,/ ,/ ,. ; ‐ 7フ´,. / , /フ>x ゙ / ; , , / ,. ; , ゙,! //| !i!|! ! , | l .! ゙、 / //, ; , , , ,〃 ゙|./ ´ ,!シ " ´ /!li ; , / , シ, / . / |i | !|! l|!, i.i | | ! i l ! . , , , ゛,; ゙ /, /, ′ , ゙ ノ ゛ l |. ゙ ; , / ′/, ‐- .|_!l.,!l|l从 | |. l|.|! | │ .i.l. ! i i| i! / . . . , / ′ ,,.r====-.、、 !/, , シ゛ ゛ /, l゙「;トl、,/l,!i |; |i|l ! .i | ; |.l!| .| i! l . , / ! ,.rシ" ,r┬-.、゙ l゙/, " ゛ /" |.l.l,/へl|!, | |l ! |l |.i !.|.l.! .| l .l / , ; !/ / ` ゙ . ゙i l〃 -‐ |!゙ l゙,メ、! | || ,l! .l .,!! l゙.!il! !| |│ . , , ; ゛ , ;;;;;;;;;;;;;;;;;,;! ゙ ‐ "゙゙゙ =、 / | l, !| .;゙l ! , i ,l ! |! l,| | ; ; ;′ !; ; ; ; ; ; ; ;;;/ ,r i ‐ 、 ゙ .、 / .|; i! | , リ /, 〃i!, i| l.i|l | ! , . ; ゙、 .;. , ..゙ " .;; .;゙、 、 l .l!,! , / !; ,l゙, ゙ |, . ,i , ; . ; ; ` ー‐ " /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.! ! , / ; ; , // l , /,!;, . l i ! ; i ; ! !; ; ; ; ; ; ;; ;;;;;; ,!ノ , /.; ,/ ./ .l /. / ; ,l|l ; ! ; ; ; , ; ; ; ; , ゛ " , ;/. ; , ,/ , / ./.〃 |. ! ; l|li ; ! ; , ; ; ;゙、 r ` -......./ , /. . / , ,/ ,/ / .!.i! i.lilll| ; | ; ; i !.i i、 .. , /. // , ;〃 , /. / l.lli |.!l.l; ! ; | ; . l i!.i ゙ 、 /. , /. . 〃 , ;// / , . / !,ll| |.! | | , ;! ; . , . ; ゙;.、 ,--、 ./..;. , ./ 〃 , / , , / / l,l!|.i ! ! l | !; | . , ; ; ;; 、 丶 ...ノ /. ;. , 〃 ,. , ,. /, / , . / .|.ll,!.| |!l. l !|゙ | . . ; ; r " !.、 , ィ ,. , .; ; ;. ゛,. . ; ,/, /, / / !|| l i | ! 、l. | ;r " l .ヽ ,.. </, /. ;. /. /. /. /. 〃 / !l! ゙! .j.゙、ヽ、!. |゙′ .| \ _,.. - " ////. ///. /. / / ._,,.|l- "´ ヾ 、` 、 |! ! . \ _,,,... . -‐ 7゛ ./,. /,. , ´ /. //. , / " ヾ 、 \ !リ , .゙ "゙´ / /,. ,. ,. ". ,. "//〃. / 745 名前:(*゚Д゚)さん[sage] 投稿日:04/02/19(木) 00 49 ID ??? 著 すけきよ 「生ハメ制服系」 平和出版 PEACコミック _,,..x;; ., ‐"゛ ./ / ,r _,,...,_,, ィ--、、 / /゙ ., ゛ / ゙ , ! ヽ 〟 / ./ `´ , l ! .√゙j i┬_,, l ! ! ヽ″ -┘ ヽ .! ! 、._,,、 / r、,r、, 、 .! ! ,r ,r ,r ,r / ゙ヽ r r l . ,r- ..,_ ! ″ __.... ! / . "゙ ,`゙ ┘ ゝ _,, ノ } ..′ , 、 ,_,, / ,, ´ i / ` -v_,, ` ´ l / ゙ ′ ゝ ″ /